海外で病院にかかるとき

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留学をしていれば、環境の変化で体調を崩すこともあり、短期でも病気やケガで病院にかかるリスクはあります。そうなったときの対処法をまとめてみました。

とにもかくにも海外旅行保険!

海外で病院にかかると、1回数十万円という高額な医療費がかかることがあります。盗難や飛行機遅延などのリスクもカバーしますから、必ず加入してください。
現地で病院にかかったときに、現地で入手すべき必要書類も確認しておいてください。これは、帰国後保険を申請するときに必要なものです。(盗難なら警察で「盗難届」、病院なら「診断書」などが必要であることがほとんどです)
また、病院にかかるときはまず立替が必要なのか、それとも現地で保険金を差し引いた額を支払うのかなども確認しておけるとベストでしょう。

キャッシュカードのキャッシング可能額を引き上げ

紛失時のリスクは高まりますが、現地で数十万円の支払いを求められた時に支払えないのは困りますよね。カードを複数持っていけば、一枚当たりの総額は低くてもよいかもしれません。

日本から持っていくべきもの

危険ドラッグの取り締まりなどで、錠剤や粉末の持ち込みが厳しくなっている国もあります。なくてはならない薬は、必ず主治医に英語で処方箋を書いてもらいましょう。それがなければ入国時に薬を取り上げられてしまう可能性もあります。

また、下痢止め、胃痛薬、痛み止めなどの常備薬は持参しておきましょう。

加入した保険の保険証書も必ず必要です。これは紛失した時のために、コピーも持参してください。

出国直前に病気にかかっていた場合

出発直前で感染病などにかかっていた場合、留学先で再発するようなことがあるかもしれません。
・かかっていた病名
・症状と期間
・飲んでいた薬名
などを英語で調べてメモしておきましょう。いざというときに現地の病院でそれをみせれば、それを踏まえて診察してもらえます。
英語を調べるのは簡単です。Google検索に「手足口病 英語」と入れれば「
Hand-foot-and-mouth disease」と出てきます。

また、赤枠のところをクリックすれば英語で読み上げてくれますので、もし読み方がわからなければここで発音なども確認することができます。

病院に持っていくべきもの

現地で病院に行くときは、以下のものを持参します。
・パスポート
・保険証書
・今飲んでいる薬や症状を英語で書いたメモ(口頭で話せる人は不要ですが、いつからどの症状がでているか、などはすぐ説明ができるようにしておいてください)
・現金かキャッシュカード(保険会社によっては、「まず立替をしてください」と言われることがありますので、その場合は多額の費用を立て替えることがあります。)

病院でもらってくるもの

上述したように、後日保険を申請するために、現地医師の「診断書」と「領収書」が必要です。
「Will you please give me a medical certificate and a receipt?」
と聞いてみてください。
診断書=medical certificate
領収書=receipt

学校に連絡をいれる

落ち着いたら学校にも連絡を入れておきましょう。特にレッスンを休む場合は事前の連絡が必要です。

 

何事もなく過ごせるのが一番ですが、体調が悪い時は勇気をもって病院にいきましょう。
「英語が話せないし……」とためらっていると、大きな病気につながる恐れもあります。保険に入っていれば医療費の心配もありませんし、英語はインターネットの検索でなんとかなるもの。

当社から留学される方なら、いざというときは遠隔でできるかぎりのサポートをしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

海外旅行保険に加入する(目安:出発1か月前)