ビットリオーサの町へ 〜マルタ留学レポートvol.6

寮でのピザパーティー!イタリア人のピザはやっぱりおいしい!
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マルタ滞在もあと少し

金曜日に「ピザパーティー」を開くことになったので、その練習を兼ねてイタリア人のルームメイトがピザを作ってくれました。作り方の説明を受けながら、二人で小さなピザパーティー。モッツァレラチーズやピザ生地、ソースなど、とても簡単なものなのに、日本で食べるピザとは大きく違いとてもおいしかったです。

夜は、パーチャビルのクラブに行きました。マルタの夜も最後だと思うと悲しくなります。いつもは皆が踊っているのを見ているだけなのですが、見ているだけだと「楽しんでいないのでは?」と周りの友達がすごく心配してくれるので、踊らない人は「楽しんでるよ♪」というオーラ(?!)を存分に出していないといけないですね。(笑)

ちなみにこの日はとうとうダンスフロアに引っ張られてしまいました……笑

クラブやバーに出かけるのも夜の楽しみ
クラブやバーに出かけるのも夜の楽しみ

ビットリオ―サの町もステキ。

次の日はスリーシティーズの一つ、ビットリオ―サという町に行きました。こじんまりとしていますが、静寂の街ミディーナと、世界遺産の街バレッタどちらの要素も入った街でした。木曜日の午後だからなのか、教会や博物館、お城、要塞、すべて閉まっており、どこにも入ることができなかったのは残念です。観光にいかれる際は営業時間などを確認していかれるとよいですね。

スリーシティの一つ。マルタには色々な雰囲気の町があります。
スリーシティの一つ。マルタには色々な雰囲気の町があります。

とりあえず街の中を散策し、小さなカフェでケーキを食べて帰宅しました。今

 

待ちに待ったピザパーティー!

毎週金曜の放課後は、学校でインターン生として働いているルームメイトのイタリア人が何かしらのアクティビティを企画することになっています。今週は待ちに待ったピザパーティー!

学校中の人たちが家のキッチンに集まりました。ロシア人、ポーランド人、フランス人、ボリビア人、ブラジル人、中国人、トルコ人、イタリア人、セルビア人、日本人、とまさにグローバル!ブラジル人が時間係、ロシア人が食材を切る係、ポーランド人がピザを切る係、イタリア人は総司令官でした。(笑)

寮でのピザパーティー!イタリア人のピザはやっぱりおいしい!
寮でのピザパーティー!イタリア人のピザはやっぱりおいしい!

パーティーの後は中国人、ポーランド人、日本人で第二次世界大戦と北朝鮮、韓国についてシリアスな話をしたり、ハウスメイトのスイス人の話をしたりと、夜中までみんなとの会話を楽しみました。ちょうど明日帰国してしまうポーランド人のために集合写真を撮り、お別れをしたので最後の最後で悲しい雰囲気になってしまいました……。涙 でもまた会えると信じて‼

ピザパーティーの前に少し時間があったので、ボリビア人の友人らとバレッタに行きました。マルタで一番おいしいと言われているジェラート屋さん、「Amorino」が目的地!

 

ジェラートはイタリアのみならず!マルタのジェラートもGood!

ジェラート屋さんではまず「サイズ」を伝えます。「ミディアムサイズ」を注文すると、次に食べたいフレーバーの種類を伝え、そのあとに好きな味を選びます。なんと、種類の上限はありません!私はラズベリー、マンゴー、バナナ、チョコレートの4種類を選びました。店員さんがそのフレーバーの種類と色をもとに、花の形に盛り付けてくれます。こんなにかわいらしいジェラートは見たことがありません!

バレッタの街の中を歩いていると、家の二階からパンをカゴで買っている姿を見ることができました。マルタではパン屋さんが町を練り歩いてパンを売るのですが、人々は自分の住んでいる階の窓から声をかけてパン屋さんを呼び止め、縄のついたカゴにお金を入れてするすると窓からおろし、パンをいれてもらうのです。

外はカリカリなのに中はしっとりのマルタパンはお勧め!
外はカリカリなのに中はしっとりのマルタパンはお勧め!

この光景は以前、テレビで見たことがあるので知ってはいたのですが、マルタで実際に見たのははじめてだったので感動でした!