マルタ留学口コミ Maltalingua(マルタリングア)M.O.様(社会人・1週間)

マルタ留学基本情報

  • 社会人留学年代: 30-35歳
  • 2018/6/4〜1週間
  • 学校: Maltalingua
  • レッスン: 一般英会話(午前のみ)
  • 滞在: シェアアパート(寮)寝室個室
  • フライト: 往復 日本航空・マルタ航空
  • フライト代: 約18万円
  • レート: 1ユーロ133円(みずほ銀行TTSレート)
  • かかった費用: 約78,000円(548ユーロ・レッスン料&滞在費の価格)
  • 持参した現金:日本円で3万円
  • 両替の場所:現地でクレジットカードキャッシング
  • Wifi:日本の携帯の海外対応機能使用。1日2000円と割高だった

マルタ空港・学校アパート到着もスムーズに

空港に到着すると、優しそうな地元のおじいさんが名前を書いたプラカードを持って待ってくれていました。陽気なおじさんと、お決まりの「日本人は若く見える!」というトークから、私のマルタ語学旅は始まりました。

アパートに着くと、ちょうどイタリア人のフラットメイトが洗濯をしていて、あれこれとシャワールームや洗濯機の使い方を教えてくれました。

私の部屋は1人部屋。窓が小さくて、5畳くらいの小さい部屋でちょっと窮屈ですが、寝るだけなので問題ありません。(狭いのが苦手な方には、2人分の料金を払って、ツインルームを1人で使うとよいかもしれません。)リビングは13畳くらいあって広く、シャワールームやトイレも日本の新しいマンションと同じぐらいきれいな造りでした。

フラットメイトは、イタリア人の男の子27歳(職業:バーテンダー)、ポーランド人の美人歯医者さん(38歳)、フランス人の主婦(40歳)と、若干年齢層高めの構成でしたが、みなさんとてもきれい好き。お部屋、お風呂やシャワーなどもとてもきれいに使っていて、逆に私が気を使うくらいでした。

学校初日!国際色豊かなクラスメイトとご対面

初日にはオリエンテーションがあり、学校設備の説明やレベル分けテストがあります。オリエンテーションのときに隣に座ったリトアニア人、フランス人の女の子とその後も仲良く行動を共にすることになります。最初が肝心ですね!

クラスメイトは、スペイン人、ロシア人、フランス人、ドイツ人、キエフ人、ウクライナ人などなど。多様な国籍で、なんとなくお国柄を表す感じの授業態度がおもしろかったです。(おしゃべり好きのスペイン男子、おしゃれだけどジョークにはあんまり笑わないフランス人、宿題まったくやってこないロシア人など。笑)

日本人は私を含め、学校全体で2人でした。クラスでは私1人でしたので、学ぶ環境としてはとても恵まれていたと思います。授業内容は、道案内などの題材をつかったトークと、仮定法や関係代名詞などの文法の授業もありました。個人的に文法は日本語で習ったほうが早いと思うのですが、会話についてはアウトプットする機会がたくさんありますので、会話のトレーニングにはよい機会だと思います。授業そのものというよりも、「クラスメイトと四六時中話し倒す」というのが最強の学びだなと思いました。

別のクラスにいたとても紳士的なドイツ人男性が、「ビジネ英語集中スクラスもあるよ」と教えてくれました。彼は転職を決めていて、次の転職先で働き始める前に集中して英語を学んでいるとのこと。午前2コマ、午後3コマのフルで授業をしていて、そういう使い方もよいなと思いました。

marsaxlokk harbour and traditional mediterranean fishing boats in malta island

1週間で英語力が伸びたかといわれればちょっと疑問ですが、ヨーロッパ全土の若者とこれほど話せる機会はここだけと思いますので、大変貴重な経験ができました。一人旅はいつも、食事を誰とするかという問題を抱えがちですが、

午前中授業⇒午後観光(一人で好きなところをぐるぐる)⇒夕食はクラスメイト・フラットメイトと⇒その後バーに繰り出す

と、朝から夜までもりだくさんな一週間でした。


また、学校・アパートから海までいずれも5分以内でたどり着け、すずしい朝、透き通る海を目の前にビーチでぼーっとコーヒーを飲んでいる時間は、幸せをひとしおに感じることができました。

マルタ留学は国際交流がポイント

仲良くなったのはリトアニア人のAsta(美人弁護士32歳)、フランス人のステファニー(エンジニア28歳)、フランス人のCloe(大学生20歳)。食事やビーチに一緒に出かけ、さながら大学生気分で楽しかったです。フラットメイトのイタリア人(刑事40歳)やマルタ人(政治家45歳)の男性も加わって、ワインを飲みながら各国の相続・税金事情、BREXITや移民政策の是非など、色々と語りあいました
私は結構政治に対して意見を持っているほうなのですが、日本ではめんどくさいのでめったにそんなことは話しません。語彙が少ないのもあって、英語にすると話がとてもシンプルになって頭の整理ができ、つたない英語でも言いたいことが伝わった時の喜びはひとしおでした。語学を学ぶ上でとても大切にしたいことだなと思いました。

また、食事についても考えさせられることが。半分くらいは自炊していたのですが、フラットメイトの食事がとてもヘルシーなことに驚かされました。フルーツ、野菜、そして少しのパスタやサンドウィッチ。日本人が一番油っぽいものを食べていて、どのフラットメイトも適量で、彩りのよい料理をさらりと作っていました。

マルタ観光は歴史的建造物が見ごたえアリ!

一番印象に残った観光スポットは「聖ヨハネ大聖堂」です。これまでに、パリ、ロンドン、プラハ、ウィーン、フィレンツェ、ベネツィア等で、豪華なゴシック、バロック、ルネサンス様式等の教会を見てきましたが、ある意味これほど攻撃的な装飾をした教会は初めてでした。

オスマントルコ帝国と戦った聖マルタ騎士団の性格からか、どくろや死神をモチーフにした装飾(特に床)がいたるところにあり、「異教徒と戦うのだ!さもなくば支配される!」という、マルタ騎士団のアイデンティティがそのまま表れているように感じました。カラバッジョの大作からもそういった強い意思を感じました。その強い意志が、豊富な資金力をもとに豪華に装飾されていますから、見ごたえ・迫力は満点です!

ほかにも古都イムディーナや、ストーンサークル遺跡群、ゴゾ島など、観光資源が豊富にあり、午前学校・午後観光というプランだと、2週間くらいはゆっくりしたいなと思いました。

マルタの物価とお勧めのお土産

バレッタに有名なジェラート屋さんは、東京ミッドタウン、麻布、祐天寺の有名店をはるかに超えておいしかったです!レストランでは、手作りラビオリのパスタがあるお店が多く、家庭料理っぽい味がしてほっこりしました。

物価はだいたい日本と同じくらいという感覚です。ちゃんとしたお店でランチをいただくと、1,000~1,500円ぐらいすることも。ちょっと良いスーパーでは、野菜なども日本より少し安いか同じくらいです。学校やアパートの近くに商店があって、地元名物のウサギのグリル(5ユーロくらい)などもあり、レストランに行かずともマルタ料理を堪能することができました。他には、フリッタータというパイのようなスナックが最高においしいです。どのお店でもたいてい1ユーロ以下で売っているのですが、日本の高級パン屋よりさくさくのパイ生地で、大変美味でした。

お買い物について1つお勧めしたいのが「水着」です。ヨーロッパのリゾートとあって、ユーロ圏のめぼしいブランド水着が勢ぞろいしています。価格は安いもので30ユーロ、高くても60ユーロくらい。おしゃれなヨーロッパ水着が安価に手に入ります。特にワンピースタイプの水着だとなかなか日本でおしゃれなものがないのですが、ここマルタでは豊富におしゃれなワンピース水着を見つけることができました!「大人にビキニはつらい……」という方、ぜひマルタ現地調達を推奨いたします!笑

お土産はよく考えず、よくあるお菓子の詰め合わせを購入しましたが、今思えば、上質なオリーブや缶詰めなんかもよいのではないかなと思ったりします。

マルタ留学は楽しい!大人の留学お勧めです

日本では珍しいのかもしれませんが、ヨーロッパの人は30代以上でも留学する人がとても多いので、気軽に行ってみると楽しいと思います。学生気分に戻れるので、ぜひ行ってみてください!

安心感抜群の留学エージェントGo Global

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