【重要】イギリス留学の方はロンドンE-gateを通らないでください!

これは2019/6/6時点の情報です。ご出発時に最新情報をご確認ください。

2019年5月以降、イギリスに留学される方は必ずお読みください。

イギリス「E-gate」の概要

2019年5月より、日本人でもICチップがはいったパスポートを持っている12歳以上の方は、E-gateを利用できるようになりました。(イギリスではePassport gatesと呼ばれているようです)これに伴い「入国カード」も必要なくなったということです。※12-17歳の場合は、大人の同伴が必要

入国手続きは「有人ゲート」か「自動化ゲート」を選べる

現在日本でも見られるように、入国時の混雑を緩和するため、機械による自動手続きが進められています。ロンドンでも自動化ゲート、通称「ePassport gates」「E-gate」が日本人でも使えるようになりました。

大変便利なこのゲートですが、留学生は要注意です!!

【重要】留学生はE-gateを使わない!

これまではイギリス入国手続きをする際に、職員にパスポートをチェック&スタンプを押してもらうのが当たり前だったと思いますが、基本的に、今後もこの手続きを踏むようにしてください。

イギリス留学をされる方は、短期であっても空港で「滞在許可」のスタンプをもらう必要があります。これは「Short-term study visa」と呼ばれるもので、「旅行ではなく勉強できましたよ」ということを証明してくれるものです。

E-gateを利用してしまった場合、パスポートに押印がないのでトラブルになります。6週間以上の留学は特にご注意ください。

ビザと言っても、6か月未満の方は、事前に大使館などに行く必要はありません。イギリスに到着した時に「渡航目的は?」と聞かれたら「勉強です」と答え、「許可します」という意味のスタンプをもらうことでビザをもらったことになります。(もし何も押してくれなければ、「Please stamp here!(スタンプちょうだい!)」と言いましょう!

日本から留学で行かれる方は、絶対にこの機械(E-Gate)ではなく、人のいるほうに進む必要があります。スタッフにE-gateのほうへ進むようにと言われたら「No, I need a visa stamp」と言って、これまで通り有人ゲートを通りましょう。

E-gateの注意事項

機械で自動手続きをすると、パスポートに「入国スタンプ」は押されません。上述の通り、留学生は短期であってもStudy Visaが必要ですので、必ず有人のカウンターに行くようにしてください。単なる旅行であればVisaがいりませんので、E-Gateで大丈夫です。

在英国日本国大使館領事班によりますと、以下に当てはまる方はスタンプが必要な方です。

(1)滞在予定が6ヶ月未満の短期留学生の方
(2)滞在予定が3ヶ月未満のTier 5(Creative and Sporting)の滞在資格の方
(3)滞在予定が1ヶ月未満の専門的職業(Permitted Paid Engagement)での滞在資格の方(https://www.gov.uk/permitted-paid-engagement-visa)
(4)EEA(European Economic Area,欧州経済領域)国籍者の家族で,永住目的で入国する方

■正式な発表
英国内務省入国管理局
HP:https://www.gov.uk/government/news/government-expands-use-of-epassport-gates-to-7-more-countries

■問い合わせ先
在英国日本国大使館領事班
電話:020−7465−6565(代表)