1才からのセブ島 親子留学
宝物になる、留学の夢をかなえます。
セブ島には実に100校以上の学校が存在すると言われています。たくさんある学校から、私たちGo Globalではご紹介する学校は必ず自分たちが子供用プログラムを実際に見て、授業内容や建物の設備、衛生面、セキュリティなどトータルで審査し、子供がしっかり学べる学校のみをご紹介しています。人によって感じ方は異なりますが、私たちが見て、「デメリット」だと思ったことも正直にお伝えし、安心してご決断いただきたいと考えています。
南国リゾート、セブ島留学が選ばれる理由
- 日本からたった4時間程!南国の楽園リゾート留学
- みっちり確実に学べる、どっぷり英語漬けマンツーマンレッスン
- 授業料・食費・宿泊費込み(お子さん1人)1週間 38,000円〜
- 1〜4才児はベビーシッターサービスあり
セブ島の親子留学の特徴
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4時間半と近いので子供を連れて行きやすい
- セブ島ってどこ?
- セブ島はフィリピン中部、 ヴィサヤ諸島にある島の一つ。
面積は東京都の約2倍で、ダイビングのメッカとしても有名な常夏リゾート地。日本からは直行便で約4時間。 オフピークなら往復約5万円からと、航空券も比較安価です。 - セブ島の治安は大丈夫?
- セブ島の治安は安定しているといえますが、夜間に暗い道を一人で歩かないなど、海外では当たり前の防犯意識を持つことは必要です。学校や宿泊施設では、基本的に24時間の警備が整備されているので、安心して過ごすことができます。
- セブ島留学が安いのはなぜ?
- セブ島はビーチリゾート、カジノなどの観光業で栄えていますが、セブ島を含むフィリピンは今「きれいな英語を話せ、人件費が安い国」として、世界中の企業が進出しており、国を挙げてIT都市となる政策を打ち出しています。
セブでの平均月収は日本円にして2万円ほど。 安い人件費を求めて海外の企業が押し寄せてくるのです。 - なぜセブ島は英語が公用語なの?
- 約500年前、セブ島はスペインによる支配の中で発展。その後アメリカによって占領されます。 第二次世界大戦中は日本が占拠しますが、再度アメリカに奪回されます。 アメリカによる占領の影響もあり、英語が公用語となります。
小学生から学校の授業は全て英語。 コンビニの店員さんも英語で接客し、英語で話す映画は字幕もつきません。
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英語漬けの環境 & マンツーマンでみっちり確実に学ぶ!
約500年前、セブ島はスペインによる支配の中で発展。その後アメリカによって占領されます。 第二次世界大戦中は日本が占拠しますが、再度アメリカに奪回されます。 アメリカによる占領の影響もあり、英語が公用語となります。
小学生から学校の授業は全て英語。 コンビニの店員さんも英語で接客し、英語で話す映画は字幕もつきません。ほぼネイティブと同じ先生からマンツーマンで朝から晩までレッスンを受けると、慣れるまではずいぶん疲れますが、だんだん耳が慣れてくることを実感できるはず。 -
リーズナブル!3食・レッスン料・宿泊費込で4万円~
セブ島留学が安いのはなぜ?セブ島はビーチリゾート、カジノなどの観光業で栄えていますが、セブ島を含むフィリピンは今「きれいな英語を話せ、人件費が安い国」として、世界中の企業が進出しており、国を挙げてIT都市となる政策を打ち出しています。セブでの平均月収は日本円にして2万円ほど。 安い人件費を求めて海外の企業が押し寄せてくるのです。
スタッフの視察報告
2014年9月と12月に合計15つの学校を視察してきました。その中でまずお勧めしたいのが「First English Global College」。明光義塾が運営母体にあり、カリキュラムがしっかりしています。
授業がまだ受けられない乳幼児の場合は、ベビーシッターサービスが格安で受けられますので、親御様は安心して勉強することができます。
施設や子供が学ぶ環境のレベルは高く、先生たちも教育熱心。授業はマンツーマンレッスンに加え、グループレッスンでアートや音楽を通して学ぶカリキュラムもあるので、確実に、楽しく実力アップできます。
最初の1週間は週に3回のカウンセリングもあり、慣れない環境での生活を積極的にサポートしてくれる体制は、親子留学では特に安心感があります。
2013年には「世界で最もビジネス英語能力が高い国」として、ヨーロッパのベルギーやノルウェーなどをおさえ、フィリピンが第一位に選ばれています。(アメリカ・カリフォルニア州に本社を置くGlobal English社調べ)
セブ島では語学学校が沢山あり、どの学校も優秀な講師を採用しようと競争しています。
私たちGo Globalでは、実際にレッスンを受講して講師レベル確認しています。
Go Globalが親子留学でおすすめする学校
Go Globalでは、実際に足を運び、独自のチェックに適合した学校のみをご紹介しています。
First English Global College ファーストイングリッシュ
Go Globalスタッフ視察結果
こちらのスクールは、日本の明光義塾が運営していることから、カリキュラムが大変しっかりしていて、確実に英語を伸ばしたいという方には最適です。
親子留学の場合、親も子供について授業に出なければならないため、大人は遊んでいたい、という方には不向きかもしれません。
施設や子供が学ぶ環境のレベルは高く、先生たちも教育熱心。子供のクラスがない他の学校では、子供に慣れていない講師も多く、子供にとっては対応が事務的過ぎて楽しめないところもあるのも事実。その点この学校は講師が子供慣れしていて安心です。
ファーストイングリッシュグローバルカレッジ
Bayside English RPC ベイサイドイングリッシュ
Go Globalスタッフ視察結果
現地富裕層の子供が通うインターナショナルスクールが隣接し、英語レベルが高いお子様なら、そこで現地の子供と一緒に授業を受けられるのが、この学校の最大の魅力です。
宿泊施設はユースホステルのような感じで簡素ですが、敷地面積も広大で、緑豊かな敷地では勉強以外の時間をのびのび過ごすには他の学校と比較しても、大変よいポイントだと言えます。
先生たちも、各生徒のレベルをよく観察するスキルをもっており、初心者や子供でもわかりやすい授業をしてくれます。テキストだけではなく、単語カードや子供が退屈せずに学べるツールを多々用意してあり、楽しみながらもきちんと英語力がついていくと判断しました。(子供が相手でも、テキスト通りに読んで終わり、という学校もあるので注意が必要です。)
Bayside English RPC ベイサイドイングリッシュ
留学費用のシュミレーション例
※母と5歳の子供1人の場合
※1ドル111円、1ペソ=2.44円で試算(2014年10月現在)
子供の英語学習メイン/英語に慣れ親しみたい
(Bayside Englishのカリキュラムで試算)
- 授業料/宿泊費/1週間3食食費/掃除洗濯サービス込 親子2人合計:131,000円
- 内訳
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- 親:Attend Course38,000円
- 子:Junior Relax Course58,000円
- 入学金その他2人分35,000円
- その他現地にて必要になるもの
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- ビザ2人分 13,000ペソ
- 電気代・水道代2人分1,400ペソ
- 寮保証金2,500ペソ
- 空港ピックアップ日曜8:00~20:00につけば無料
親も子もしっかりレベルアップ
(First English Global College のカリキュラムで試算)
- 授業料/宿泊費/平日3食分食費/掃除洗濯サービス込 親子2人合計:164,280円
- 内訳
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- 親:General Course65,490円
- 子:Kids General Course65,490円
- 入学金2人分33,300円
- その他現地にて必要になるもの
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- ビザ2人分13,000ペソ
- 電気代・水道代2人分約800ペソ
- 寮保証金1,000ペソ
- 空港ピックアップ7:00~22:00到着で無料
- レベルに応じたテキスト代1,000ペソ
- 海外送金手数料
その他個人でかかる費用
往復航空券、海外旅行傷害保険(例:1週間の滞在 6,000円〜10,000円 ※補償内容による)、海外送金手数料(約2,000円)、空港税、生活費(タクシー代、日用品、外食、ショッピング、アクティビティ)など